南あわじ市と鳴門市、東かがわ市を結ぶサイクリングコースを設定AWA / SANUKI /AWAJI

ASA3市では、サイクリングコースをそれぞれ短、中、長距離の3コース設定しました。コース上には、休憩や食事に便利なスポットやサイクリングの拠点となるサイクルステーションも整備しています。ぜひ風光明媚なASAサイクリングコースをお楽しみください!!

鳴門海峡「南あわじ~鳴門」間の自転車輸送サービス
事業主旨 本事業は地方創生の一環として鳴門市と南あわじ市が運営主体となり、淡路交通路線バス(淡路・徳島線)のトランクスペースを活用し、大鳴門橋をまたぐ自転車輸送を行うものです。
乗車(降車)場所

【徳島側】徳島 バス停、道の駅くるくるなると バス停、鳴門駅前/鳴門局前 バス停
【淡路側】淡路島南IC バス停

※淡路側発は、鳴門駅前にて積み下ろしが可能です。徳島側発は鳴門局前での積み込みとなります。

※各バス停の地図は以下をご確認ください。
徳島 バス停 地図 道の駅くるくるなると バス停 地図 鳴門駅前 バス停 地図 鳴門局前 バス停 地図 淡路島南ICバス停(南あわじ市)地図

※淡路島南ICバス停へは西側専用通路をご利用下さい

運行ダイヤ 平日7便、土日6便 。詳しくはこちら(淡路交通㈱HP)

※バスは交通事情により遅れる場合がありますのであらかじめご了承下さい。

輸送料 自転車輸送に係る費用は無料。ただし、別途運賃が必要。
予約先 淡路交通株式会社 TEL0799-22-0808
受付時間 9:00~17:00 ご利用日の前日までに予約下さい。

※当日キャンセルされる方は出発時刻1時間前までに予約先まで連絡をお願いします。

積載方法 バスへの積載方法はこちら
事前準備 希望する輸送方法に合わせた状態で待機。(輪行袋・前輪外し)
補償 運行中及び乗降中の自転車の破損等については、事業者は一切の責任を持ちませんので、ご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。
強風、天候等により運行見合わせ・運休する可能性があります。 詳しくは下記HPからご確認下さい。
淡路交通㈱HP

詳しくはチラシをクリックください。


問い合わせ先
バスの運行等に関すること 淡路交通㈱ 0799-22-0808
海峡またぎ事業に関すること 鳴門市地域交通推進室 088-684-1713
南あわじ市商工観光課 0799-43-5221

ASAはサイクリストを応援しています!

  • ASAサイクルスポット(ステーション)
    ASAサイクルスポット(ステーション)
    各コース上には休憩や食事に便利な「ASAサイクルスポット」を設定しています。今後登録スポットは続々増えていく予定です。
    詳しくはこちら
  • レンタサイクルのご紹介
    レンタサイクルのご紹介
    レンタサイクルを利用すれば、自転車をご持参いただかなくても、3市でのサイクリングが楽しめます。
    詳しくはこちら

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映画「あの空の向こうに」コラボ キャンペーンサイト

ASAサイクリング
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コラボ映画
「あの空の向こうに」シリーズ

爽快サイクリングムービー3部作ついに完結
映画に登場する圧倒的な景観をめぐり、
あなたも鳴門市・南あわじ市の絶景を駆け抜ける風になれ!!

お知らせ

2022/02/14 お知らせ
ASAサイクリング×映画「あの空の向こうに」キャンペーンサイトの公開を終了しました。
2018/10/23 お知らせ
レンタサイクルのご紹介「南あわじ市」を公開しました。
2018/10/10 お知らせ
「レンタサイクルのご紹介」ページをオープンしました。
2018/01/23 お知らせ
ASAサイクリング×映画「あの空の向こうに」キャンペーンサイトを開設しました
2017/10/03 お知らせ
「モデルコースのご紹介」を更新いたしました。
2017/09/29 お知らせ
「ASAトライアングルサイクリングツーリズム」のWEBサイトを公開いたしました。

サイクリングマナーを守って、安全で楽しいサイクリングを!

  • ●車道では左側通行です。自転車通行可能な歩道を通る場合は、車道寄りを徐行し、歩行者の通行を妨げないように注意しましょう。
  • ●交差点での一時停止、安全確認など交通ルールを守って、安全運転を心がけましょう。
  • ●体に合った自転車に乗りましょう。また安全のためヘルメットを着用しましょう。
  • ●ほかの自転車と並走したり、ジグザグ運転をしたり、タイムアタックをしたりしてはいけません。
    グループ走行の列は短くしましょう。飲酒運転、二人乗りは禁止です。
  • ●車間距離をとり、前方・後方によく注意して走りましょう。
  • ●出会い頭の事故を防ぐため、スピードの出しすぎには注意しましょう。
  • ●夜間の走行は危険ですので、十分に注意しましょう。反射板の設置やライトの点灯を必ず心がけてください。